ドラマや映画で大活躍している女優の長澤まさみさん。
幅広い演技力でこれまでにたくさんの人を魅了してきましたよね。
今回は、
- デビュー当時の可愛すぎる長澤まさみ
- 子役時代の可愛い画像
- 何歳でデビューしてきっかけは何だった?
など、子役時代からの長澤まさみさんをたくさんの画像と共に時系列でご紹介します!
初めての主演ドラマや映画はいつだったのかについても記事内で紹介しているので、ぜひ最後までごらんくださいね。
【画像】長澤まさみの子役時代!デビュー当時が可愛すぎる!
2024年に芸能生活21周年を迎えた長澤まさみさんは、現在も美しく華麗かつ可愛らしい女性ですが、子役時代やデビュー当時が可愛すぎると絶賛の嵐です。
こちらの画像が、その可愛すぎるデビュー当時の長澤まさみさんです!
長澤まさみさんが芸能界入りしたきっかけともなった東宝シンデレラオーデションでの1枚なのですが、小学生とは思えないほど大人びた表情を見せつつも、笑顔があどけなくて可愛すぎますよね!
ここからは、そんな可愛すぎる長澤まさみさんの子役時代を時系列でたっぷりな画像とともにご紹介していきます。
年齢:36歳(2024年3月時点)
出身:静岡県
職業:女優
所属:東宝芸能
【画像】長澤まさみの子役時代を時系列で紹介!
長澤まさみさんは12歳(小学6年生)のときに東宝シンデレラオーデションを受けており、2000年13歳(中学1年生)でドラマや映画に女優としてデビューしています!
子役時代の長澤まさみさんを時系列でまとめると、
- 2000年13歳:女優デビュー
- 2001年14歳:連続ドラマ初出演
- 2002年15歳:朝ドラ出演
- 2003年16歳:映画初主演
- 2004年17歳:映画で大ブレイク&ドラマ初主演
- 2005年18歳:ドラマ「ドラゴン桜」で人気爆発
- 2006年19歳:大河ドラマ出演
- 2007年20歳:ドラマ「プロポーズ大作戦」
となります。
長澤まさみさんの代表作ともいえる「ドラコン桜」や「プロポーズ大作戦」も、まだ子役時代の延長線の時期だったのですね!
それでは、デビュー当時から出演していたドラマや映画の画像とともに長澤まさみさんの子役時代をみていきましょう。
2000年13歳の長澤まさみ|映画とドラマで女優デビュー
長澤まさみさんは2000年13歳のときに映画とドラマで女優デビューを飾っています。
- 2000年6月10日公開映画「クロスファイア」
- 2000年12月11日放送ドラマ「弁護士迫まり子の遺言作成ファイル」
次の画像が、長澤まさみさんの映画デビューとなった作品「クロスファイア」のときの1枚です。
クロスファイアは女優の矢田亜希子(やた・あきこ)さんが主演を務めており、長澤まさみさんは養護施設で暮らす少女(役名:倉田かおり)を演じました。
普通の少女ではなく、常人が持たないような能力を持つ人物と難しいキャラでしたが見事演じ切った長澤まさみさん。
目力の強さが印象的で、長澤まさみさんの原点ともいえる作品です。
映画デビューとなったクロスファイアは、公開が2000年6月10日と長澤まさみさんが13歳のときでしたが、撮影をしていたときはまだ12歳。
中学1年生で高難度の演技をして話題となったのですよ。
同じく、13歳のときに「弁護士迫まり子の遺言作成ファイル」でドラマデビューした長澤まさみさん。
大女優・斉藤慶子(さいとう・けいこ)さんと共演し美少女役をみごとに演じ切ります。
透明感があって可愛すぎますよね!
映画やドラマと、デビューしてからすぐに多忙となった長澤まさみさんは雑誌「ピチレモン」の専属モデルも経験しました。
中学1年生とは思えないほど大人びていますよね…!
高身長を活かしたファッションやナチュラルメイクをほどこした姿を見せて若者からの支持を得るようになった時期です。
今となっては女優のイメージが強いからか、モデルもしていた過去があったことに驚きですね!
2001年14歳の長澤まさみ|連続ドラマ初出演
2001年、14歳(中学2年生)になった長澤まさみさんは「Pure Soul〜君が僕を忘れても〜」ではじめて連続ドラマにレギュラーとして出演することとなります。
初々しい演技もさながら可愛すぎる「妹役」を演じた長澤まさみさんの画像がこちらです。
ドラマ内で主演の永作博美(ながさく・ひろみ)さんの妹役・瀬田円を演じました。
同じく2001年14歳のときに長澤まさみさんは握手会にも登場しています。
次の画像は、「THE COMPLETE 長澤まさみ」の発売記念のさいにトークショー&握手会を行ったときの1枚です。
すでに完成していますね…!
さらに、2001年には静岡銀行のCMにも出演していた長澤まさみさんの可愛すぎる画像がこちらです。
透明感で右に出るものはいないのではないかと思うほど透き通っています!
女優としての仕事が忙しくなったことや今後も女優としてやっていく覚悟を決めた長澤まさみさんは、ちょうどこの時期(2001年14歳・中学2年生)のときに地元静岡から上京し、中野区立中野中学校へ転向しました。
中学2年生で親元を離れていた長澤まさみさんは、ここから本格的に女優として大出世していくのです。
2002年15歳の長澤まさみ|朝ドラ『さくら』初出演
2002年15歳(中学3年生)となった長澤まさみさんは、朝ドラ「さくら」に出演し名前が全国に知れ渡るようになります。
デビューとしてわずか2年で朝ドラ出演が叶ったことになりますね!
実年齢は15歳と中学3年でしたが、役では高校生を演じた長澤まさみさん。
ドラマや映画と場数は多くないものの、もともとのポテンシャルの高さから朝ドラの一員としてたくさんの方の癒しの存在になりましたね。
そして、2002年には映画「なごり雪」にも出演し、大ベテラン俳優・三浦友和(みうら・ともかず)さんと共演を果たすことになります。
本当に中学生なのかと不思議に感じるほど大人っぽいですね!
2003年16歳の長澤まさみ|映画『ロボコン』初主演
2003年16歳(高校1年生)となった長澤まさみさんはデビューしてわずか3年で映画「ロボコン」にて初主演を務めます。
今も活躍する俳優の小栗旬(おぐり・しゅん)さん、伊藤淳史(いとう・あつし)さん、塚本高史(つかもと・たかし)さんと共演しました。
映画が青春物語だったこともあいまって長澤まさみさんの爽やかな笑顔がより際立った作品となっています。
控え目にいっても可愛すぎです…!
この映画で長澤まさみさんはヨコハマ映画祭にて最優秀新人賞を受賞し、女優として飛躍することに。
同じく2003年に映画「黄泉がえり」にも出演した長澤まさみさんの画像がこちらです。
長澤まさみさんは喫茶店でアルバイトをする女子高校生役を演じました。
俳優の市原隼人(いちはら・はやと)さんと、このときに共演を果たしています。
映画時代の評価が高く興行収入は30.7億円と大ヒットになったことで、長澤まさみさんの名前もさらに知られるようになった作品でした。
今となっては珍しい黒髪の長澤まさみさんも素敵ですよね!
2003年12月13日には映画「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」が公開となり、長澤まさみさんもゴジラシリーズに参加しています。(画像赤枠の右側にいるのが長澤まさみさん)
この映画で長澤まさみさんは架空の妖精役(小美人:マナ)を演じました。
本当に妖精なのではないかと思うほど可愛いです!
ゴジラシリーズはいつどの時代でも大人気作品。
そんな話題作に長澤まさみさんも子役時代に出演していたのですね!
2004年17歳の長澤まさみ①セカチューでブレイク
2004年17歳(高校2年生)になった長澤まさみさんは映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のヒロインを演じ大ブレイクを果たします。
長澤まさみさんの出世作ともいえ、大ヒットという言葉では片づけられないほどにヒット(興行収入85億円超え)した「世界の中心で、愛をさけぶ」は『セカチュー』の呼び名で今も尚愛されているのですよ。
その映画で長澤まさみさんはヒロイン役(広瀬亜紀)を演じました。
女優の綾瀬はるかさんも同作品でヒロインを演じていますが、綾瀬はるかさんはドラマ版に出演。映画が先に公開されているので、セカチューでヒロインを先に演じたのは長澤まさみさんとなります。
映画内で長澤まさみさんはウエディングドレス姿も見せてくれています。
美しすぎる長澤まさみさんは、この映画「世界の中心で、愛をさけぶ」でスキンヘッドにも果敢に挑戦しました。
白血病と闘う役柄で、長澤まさみさんは自ら志願して坊主姿となったそうですよ。
本人は“カツラで演じたらおかしいよね”と自ら坊主になることを志願。その心意気に打たれた監督のプッシュもあり、予定通り長澤さんがヒロインに。
https://www.jprime.jp/
当時17歳の長澤まさみさんはアイドル路線だったので事務所は悩んだそうですが、長澤まさみさんはすでに腹をくくっており女優としてやっていく覚悟があったといいます。
体当たりの演技がリアリティがあると、映画も話題となりヒット作へとつながったのでしょう。
この映画で長澤まさみさんは数々の賞を総なめにし、日本アカデミー賞は最優秀助演女優賞を史上最年少で受賞しました。
2004年17歳の長澤まさみ②ドラマ初主演&木村拓哉と共演した長澤まさみ
2004年17歳の長澤まさみさんは止まることを知らず、大活躍の年となりました。
映画「世界の中心で、愛をさけぶ」で大ブレイクを果たした長澤まさみさんは同年(2004年)にドラマの初主演にも抜擢されています。
その主演ドラマ「ほんとうのあった怖い話」の「うしろの女」に出演していた長澤まさみさんの画像がこちらです。
そして、2004年、NTT東日本のCMでトップ俳優・木村拓哉(きむら・たくや)さんと共演を果たしていたときの画像がこちら。
長澤まさみさんの貴重なメガネ姿も素敵ですよね。
木村拓哉さんとは、17年の時を経て2021年公開の映画「マスカレード・ナイト」で再共演を果たしています。
17年も時が過ぎているとは思えないほど変わらない長澤まさみさんですが、今も昔も変わらず美人です!
2004年にはこの他にも、
- 逃亡者 RUNAWAY(ドラマ)
- 深呼吸の必要(映画)
- 殺人スタント(ドラマ)
など、映画やドラマに出演していた長澤まさみさん。
こちらが、ドラマ「逃亡者 RUNAWAY」に出演していたころの長澤まさみさんの画像です。
ちょうど映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の直後に撮影したためベリーショートヘアーだったようですよ。
そして、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」と撮影が同時期に行われた「深呼吸の必要」出演時の長澤まさみさんの画像がこちら。
「深呼吸の必要」も映画となりますが、沖縄が舞台だったため日焼けをしないようにたいへんだったそうです。(セカチューでは白血病の役柄だったため日焼けは厳禁)
そして、こちらがドラマ「殺人スタント」で高見沢仁美役で出演したときの長澤まさみさんの画像となります。
土曜ワイド劇場にも出ていたのかと、再放送を見て驚く人も続出した長澤まさみさんのサスペンスドラマ初出演の貴重な1枚ともいえます。
それにしても2004年17歳のときの長澤まさみさんは大活躍でしたね!
2005年18歳の長澤まさみ|ドラマ『ドラゴン桜』
2005年18歳となった長澤まさみさんはドラマ「ドラゴン桜」に出演し「可愛い」と話題となりました。
高校3年生だった長澤まさみさんは子役と女優のあいまにおり、可愛らしい印象はそのままで、少しずつ大人っぽさも兼ね揃えていきます。
このドラマでは歌手の山下智久(やました・ともひさ)さんや新垣結衣(あらがき・ゆい)さんとも共演しており若者世代から絶大な人気を保持していたのですよ。
とくに新垣結衣さんとは、2021年に16年後を描いた続編のドラゴン桜でも共演しており、注目を浴びました。
国民的女優に成長した2人の再共演は、今となってはかなり貴重な画像ともいえるでしょう。
同じく、2005年には映画「タッチ」で主演の浅倉南役も演じていた長澤まさみさん。
浅倉南と長澤まさみさんがマッチして大人気映画となりました。
それにしても、とにかく笑顔が可愛すぎますよね。
2006年19歳の長澤まさみ|大河ドラマ『功名が辻』
2006年、19歳となった長澤まさみさんは大河ドラマ「功名の辻」に出演しています。
この「功名の辻」は、大河ドラマ初出演だったこともあり、新たな層に認知されるきっかけともなった作品です。
数々の名俳優たちとの共演もありながら、みごと忍び役(忍者)で存在感を発揮した長澤まさみさん。
大河ドラマ独特な髪型も似合っていますよね!
2007年20歳の長澤まさみ|ドラマ『プロポーズ大作戦』
長澤まさみさんの代表作のひとつともいえるドラマ「プロポーズ大作戦」は2007年、20歳のときでした。
天使ですか、と思うほど可愛すぎる長澤まさみさん!
このドラマは最高視聴率20%を超えた大ヒット作でもあり、長澤まさみさんにとっての代表作ともいえます。
共演者は今も最前線で活躍する俳優ばかり。(左から榮倉奈々さん・平岡祐太さん・長澤まさみさん・山下智久さん・濱田岳さん)
長澤まさみさんはボブヘアーがとても似合っており、子役時代からずっと続く透明感もそのままで可愛さが倍増しています。
20歳と成人した長澤まさみさんですが制服姿も見事はまっていて可愛いですよね。
子役時代を駆け抜け、国民的女優へと成長した20歳の長澤まさみさんはこれ以降も数々のドラマや映画で主演をつとめるなどとどまることをしりません。
そんな長澤まさみさんが女優になったきっかけはいつだったのでしょうか。
【画像】長澤まさみが女優になったきっかけはいつ?
長澤まさみさんが女優になったきっかけは、2000年1月9日におこなわれた東宝シンデレラオーデションでグランプリをとったことです。
長澤まさみさんが現在も所属する事務所・東宝芸能が開催した第5回東宝シンデレラオーデションで史上最年少の12歳(小学6年生)でトップに立った長澤まさみさん。
グランプリ獲得と同年の2000年より映画やドラマに出演しています。
東宝シンデレラオーディションを受けたのは女優になるためではなく、もともとはモデル志望だったそうです。
高身長(デビュー当時・13歳の身長が161cm)だったため母親から「モデルとかいいんじゃない?」と勧められモデルに憧れを抱いて東宝シンデレラオーデションを受けたのだとか。
そんな長澤まさみさんの芸能界入りする前の画像がこちら。
服装や背景をみると、学校で運動会が行われたときのでしょうか。
このとき長澤まさみさんは小学6年生で、ちょうど東宝のシンデレラオーデションを受ける前です。
こんな小学生が学校にいたらマドンナ確定のようにも思えますが、実際の学生時代の長澤まさみさんはシャイで人前に出るようなタイプではなかったといいます。
笑顔もあまり見せない子だったそうですよ!
いまや全国民を笑顔にしてくれる素敵な女優へと成長した長澤まさみさん。
子役時代にたくさんのドラマや映画に出演し、芸を磨いてきたからこそ今があるのかもしれませんね。
【画像】長澤まさみが女優デビューしたドラマや映画は何歳のとき?
長澤まさみさんが女優デビューしたのは12歳のときで、映画「クロスファイア」が初演技の場となりました。(※映画の公開時には13歳になっています)
芸能界入りしたきっかけとなった東宝シンデレラオーデションから女優デビューまでを時系列でまとめると、
- 2000年1月9日:東宝シンデレラオーディションでグランプリ
- 2000年6月10日:映画「クロスファイア」公開
- 2000年12月11日:ドラマ「弁護士迫まり子の遺言作成ファイル」放送
となります。
こちらが東宝シンデレラオーディション時の長澤まさみさんの画像です。
東宝シンデレラオーディションでグランプリをとった長澤まさみさんはすぐに映画の撮影に挑み、女優デビューを飾りました。
ドラマよりも映画の方が先にデビューしていたのですね!
その映画「クロスファイア」のときの長澤まさみさんがこちら。
そして、ドラマ「弁護士迫まり子の遺言作成ファイル」時の長澤まさみさんの画像がこちらです。
ドラマなのでメイクをしているとは思いますが、完璧に整っていて可愛すぎますよね。
こうしてとんとん拍子に女優業がスタートしている長澤まさみさんは、いつ初主演をつとめていたのでしょうか。
【画像】長澤まさみが初主演した映画やドラマ
長澤まさみさんが初主演をつとめた映画とドラマがこちらです。
- 初主演の映画:ロボコン(2003年16歳のとき)
- 初主演のドラマ:ほんとにあった怖い話「うしろの女」(2004年17歳のとき)
ドラマデビューもドラマより映画が先でしたが、主演も映画の方が先だったのですね!
こんな長澤まさみさんの初主演映画となった「ロボコン」出演時の画像がこちら。
初主演映画から約1年がすぎたころ、ドラマの初主演も務めた長澤まさみさんがこちらです。
ほんとうにあった怖い話シリーズの「うしろの女」にて主演を務めています。
ホラー要素もあり怖いストーリーではありますが、長澤まさみさんがあまりに可愛いため怖い系が苦手な人もはまるドラマになったそうですよ。
【比較画像】長澤まさみは子役時代と顔が変わった?
長澤まさみさんは子役時代から顔が変わったのか独自検証してみたところ、13歳でデビューしてから現在にいたるまで変わらないことが分かりました。
大河ドラマに出演していた長澤まさみさんを時系列でまとめた画像がこちら。
- 2006年:19歳(功名が辻)
- 2009年:22歳(天地人)
- 2016年:29歳(真田丸)
- 2022年:35歳(鎌倉殿の13人)
もともと大人びた印象が強い長澤まさみさんは年齢を重ねるにつれて華麗さが加わっていますが、可愛らしさは健在。
デビューしてからずっと最前線で活躍してきた長澤まさみさんは、子役時代から現在までずっと可愛いということですね!
長澤まさみの子役時代の画像とデビューのきっかけのまとめ
長澤まさみさんの子役時代の画像をたっぷりご紹介しました。
デビューのきっかけは2000年1月にグランプリを獲得した東宝シンデレラオーディションだった長澤まさみさん。
デビュー当時の長澤まさみさんの年齢は12歳と、まだ小学生でした!
可愛いのはもちろん、透明感があって演技力も抜群な長澤まさみさんは数多くのドラマや映画に子役時代から出演しています。
その中でも、映画デビューが2000年6月公開の「クロスファイア」でドラマデビューが2000年12月放送の「弁護士迫まり子の遺言作成ファイル」でした。
初主演の映画は2003年16歳のときで、作品名は「ロボコン」。
ドラマの初主演は「うしろの女」という本当にあった怖い話シリーズのひとつで、2004年・長澤まさみさんが17歳のときに務めています。
子役時代だった2004年に映画「世界の中心で、愛をさけぶ」にてブレイクを果たし日本を代表する女優へと成長した長澤まさみさん。
以降も主演映画やドラマをはじめ数多くの作品で存在感を残しています。
これからの活躍からも目が離せない、そんな女優さんですね!