大谷翔平の高校時代マンダラチャートがすごい!目標達成率や作り方は?

高校時代マンダラチャートを書いたバットを肩にのせる大谷翔平

WBCでは大会MVPにも選出された、野球の大谷翔平(おおたに しょうへい)選手。

大谷選手は高校時代に「マンダラチャート」を作り、数々の目標を達成してきました。

この記事では、大谷選手のマンダラチャートの達成率や、マンダラチャートの作り方についてお伝えします!

大谷翔平の高校時代マンダラチャートがすごい!

メジャーリーガーの大谷翔平さんが高校時代に作ったマンダラチャートが「すごい!」と話題になっています!

高校時代マンダラチャートを書いた背中を見せる大谷翔平
引用元:Instagram
  • 大谷翔平(おおたに しょうへい)
  • 出身地:岩手県 水沢市(現・奥州市)
  • 生年月日:1994年7月5日
  • 所属:ロサンゼルス・ドジャース

大谷選手といえば「二刀流」の選手としても知られており、その実力から、いまや世界的な人気を誇っています。

2023年開催のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では、優秀選手として大会MVPに選ばれました!

高校時代マンダラチャートを書いたMVPに選ばれた大谷翔平
引用元:Twitter

そんな大谷選手は、高校時代に「マンダラチャート」(目標設定シート)を作成。

マンダラチャートとは仏教に由来する「曼荼羅(まんだら)」に似た表で、目標達成に必要な項目を書き込むものです。

大谷選手が高校時代に作ったマンダラチャートがこちらです!

大谷翔平の書いた高校時代のマンダラチャート
引用元:Twitter

何やら文字がたくさん並んでいますね。

あとで詳しく説明しますが、マンダラチャートの中心には達成したい1番大きな目標を書きます

それを達成するために必要なことで周りをうめていくのですが、ボールの投げ方や食事についてなど、かなり具体的に書かれています。

「スポーツは科学だ」なんてこともいわれるように、大谷選手は目標達成に必要なことを綿密に計画していたのですね

大谷翔平のマンダラチャートの目標達成率は?

大谷選手は、目標設定シートに書いた目標をどれだけ達成しているのでしょうか?

高校時代マンダラチャートを書いた手を顎に当てる大谷翔平
引用元:Twitter

大谷選手は野球の技術はもちろんメンタルや人間性など内面も評価されているので、「中目標」はほぼ100%達成しているといってよいのではないでしょうか!

大谷選手が「ドラ1・8球団」(ドラフト1位指名を8球団から受ける)という大きな目標を達成するために必要な「中目標」として掲げたのは、以下の8つです。

  • 体づくり
  • コントロール
  • キレ
  • メンタル
  • スピード160km/h
  • 人間性
  • 変化球

ここでは、大谷選手が掲げた目標に関する具体的なエピソードをご紹介します。

エピソード①投球スピード160キロ達成!

大谷翔平の高校時代のマンダラチャートのスピードの項目
引用元:Twitter

大谷選手は、「投球スピード時速160キロ」という大きな目標を達成しています!

大谷選手がマンダラチャートを書いた2010年当時、日本最速記録は横浜ベイスターズのクルーン選手が投げた時速161キロの球でした。

日本最速記録とほぼ同じ数字を目標に掲げる大谷選手。

高い目標設定に驚かされますが、なんと彼は、高校生のうちにその目標を達成することになります。

大谷選手は高校3年生の夏の大会で、160キロの球を投げます。

高校時代マンダラチャートを書いたグローブをする大谷翔平
引用元:Twitter

まさに「有言実行」ですね!

ちなみにWBCでは、最速の164キロの超高速球を投げています。

エピソード②ブレないメンタル

大谷翔平の高校時代のマンダラチャートのメンタルの項目
引用元:Twitter

いまや「二刀流」選手としての実力が認められている大谷選手ですが、ケガをするたびに「投打のどちらかに絞るべきだ」と指摘されてきました。

しかし大谷選手は、そんな声にも耳を貸しません。

片方に絞るか「二刀流」として両方こなすかについて、

そこには正解はなくて、僕としては「やったことが正解」というだけなんです

https://gendai.media/articles/-/107709?imp=0

と発言しています。

そこには、大谷選手の「自分の進む道が正解だ」という強い信念がありました。

高校時代マンダラチャートを書いたバットを振る大谷翔平
引用元:Twitter

マンダラチャートに書いた通りの、大谷選手のブレないメンタルには脱帽です。

エピソード③体づくりにご飯10杯!

大谷選手は、マンダラチャートに「食事 夜7杯 朝3杯」という目標を掲げています。

大谷翔平の高校時代のマンダラチャートの食事の項目
引用元:Twitter

「1日にご飯10杯も!?」と驚きますが、さらに驚くのは、これが”どんぶり飯”だということです!

努力の甲斐あり、高校入学時には186センチだった身長が1年半後には193センチ、体重は66キロから86キロまで増加しています

高校時代マンダラチャートを書いた腕を組む大谷翔平
引用元:Twitter

体重はなんと20キロの増加です。

練習で体力を消耗するとはいえ、どんぶり飯10杯のノルマはかなり苦しかったのではないでしょうか?

エピソード④人間性と運

大谷選手は、「思いやり」や「礼儀」など、人間性に関する目標も掲げています

大谷翔平の高校時代のマンダラチャートの人間性の項目
引用元:Twitter

また、「あいさつ」や「プラス思考」など、運を味方につけるための行いも含め、表を完成させたようです。

大谷翔平の高校時代のマンダラチャートの運の項目
引用元:Twitter

実際に大谷選手は、その人間性も評価されています。

2016年に「コミッショナー特別表彰」を受けた大谷選手は、

「自分でいいのかという思いもありますけれど、本当に嬉しく思ってます」

https://gendai.media/articles/-/107709?imp=0

と発言。

大谷選手の謙虚な人柄が、世界からも称賛されました。

高校時代マンダラチャートを書いた黒い服を着る大谷翔平
引用元:Twitter

大谷選手くらいの実力があれば、多少のおごりがあってもいいはず。

その謙虚さが、「運」までも引き寄せているのかもしれませんね!

大谷翔平の最大の目標「ドラ1・8球団」は達成した?

大谷選手は、マンダラチャートの中心に書いた最大の目標「ドラ1・8球団」(ドラフト1位指名を8球団から受ける)を達成していません。

しかし、それ以上にすごいことが起こりました

なんと大谷選手は、日本のプロ野球チームどころか、アメリカのメジャーリーグからもオファーを受けたのです!

ドジャースやレッドソックスなど有名チームと面談した大谷選手は、メジャー入りを表明。

高校時代マンダラチャートを書いた取材される大谷翔平
引用元:Twitter

その影響でドラフト指名を受けたのは日ハムの1球団だけでしたが、「メジャーからのオファー」という想像以上の結果には驚いたでしょうね。

結局は日ハムに入団しましたが、現在ではロサンゼルス・エンゼルスに移籍が決まり、世界的な活躍を見せています

大谷翔平のマンダラチャートはいつ作った?

高校時代マンダラチャートを書いた指をさす大谷翔平
引用元:Twitter

大谷選手がマンダラチャートを作ったのは、高校時代です。

表には「2010.12.6」と書いてあるので、大谷選手が高校1年生(16歳)のときに作られたということになります!

項目のほとんどを高校時代のうちに達成しているのがすごいですよね!

大谷翔平も作ったマンダラチャート(目標設定シート)の作り方!

大谷選手のようにマンダラチャート(目標設定シート)を作りたいという方も多いのではないでしょうか?

ここでは、マンダラチャートの作り方をご紹介します!

まず、紙に「9×9のマス」を書きます。

大谷翔平が高校時代に書いたマンダラチャートの見本
引用元:Twitter

中心にはもっとも達成したい「大目標」を書き、そのまわりの8マスには大目標達成に必要な「中目標」を書きます。

続いて周囲のマスに8つの「中目標」を分散させ、その周りは中目標の達成に必要な「小目標」で囲みます。

これで完成です!

必要な行動を視覚的に確認できるので、壁に貼るなどしていつでも確認できるようにするといいかもしれませんね。

マンダラチャート(目標設定シート)はアプリのダウンロードもできる!

「目標設定シートの手書きは大変…!」という方は、アプリのダウンロードがおすすめです!

App Storeなどで「マンダラチャート」と検索すると、いくつかのアプリが出てきます。

高校時代に大谷翔平が書いたマンダラチャートが作れるアプリ「GridToDoLite」
引用元:App Store
高校時代に大谷翔平が書いたマンダラチャートが作れるアプリ「目標ビンゴ」
引用元:App Store

スマホでいつでも見られるので、モチベーションアップにもつながります

ご自身で、使いやすそうなアプリを探してみるのも良いですね。

大谷翔平の高校時代マンダラチャートがすごい!まとめ

野球界の大スター・大谷翔平選手の成功の秘訣は、高校時代の「マンダラチャート」にありました!

そのほとんどを達成し、今ではWBCのMVP選手に選ばれるほどになっているのがすごいですよね。

まさに「有言実行」の大谷選手。

今後の活躍も見逃せません!

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